この映画は喜劇のようであり

なんと現代の政府を皮肉っているのではないかと私は思う

大名の四男坊として産まれたが厄介者として漁師の息子が突如御殿様　大名に

しかしその藩は最早２５万両の借金があった

そして倒産を偽り藩主は切腹して🤢！

その切腹の代理

私は切腹しない

そこで殿様

武具を全て売払

慣例の節句も取りやめ

屋敷の糞尿も農家に売払

夜具も使わない物は売払

しかし

悪の根源は？

金貸しが年貢米の横流していた。

遂に江戸の藩邸を一つ無くしみんな一緒に

暮らす

そして金貸しの悪事を暴く

民に苦労させてはならない。！

金貸しの蔵から悪事で得た物は全て没収

ところが他の藩も同様に

父上の元藩主は密かに金貸しの悪事を探っていた。

(当時米は大阪に送り大阪の相場が米の値段

それを偽っていた。)

老中首座がな～んと懐に！

これなにか似てない

参勤交代もお金を使わない野宿！

この映画を今の政府に当てはめると面白い！

民のことなど全く考えない

自分の懐だけ

上屋敷　　政府

下屋敷　　自民党

🧟🧟🧟🧟🧟🧟🧟🧟🧟💯🔥

年明けは

検察も手を付けたからには何が何でも

一人二人は血祭り

全国から呼び集めたプロフェッショナル

正月三が日はお休み

４日からエンジンフル回転

国会が始まる前に！

野党に飛び火するかも🔥