映画鑑賞 クイック&テツド ジーン・ハツクマン レオナルド・デイプリオ
1995年制作
アメリカと日本合作
今回は自分的には異色だと
ジーン・ハツクマン
ジヨン・へロッド
レオナルド・デイカプリオ
フィー・へロッド
ラッセル・クロー
コート牧師
シャローン・ストーン
エレン
ある町はへロッドが牛耳られていた。
そこに16人の早打ち自慢
町の時計台の時計が12時、1時を指す時
お互いが決闘する。
最初は立っていることが条件、しかし途中から息を止めることに条件を変更
やがてヘレンはへロッドが父親の敵と分かる。
ヘレンの父は保安官だったがヘロツドに殺されたも同然だつた。
コート(ラッセル・クロー)はインディオのスポーティと対決するがたった一発の弾のみ与えられ一発では倒せなく弾を要求するが誰も弾くれないすると盲目の少年が手探りで多くの種類の弾丸からコートの要求すると弾を投げコートは勝利。
やがてユージンとエレンの決闘でエレンは
ユージンを殺さず酒場に入るが追てきたユージンに全弾を・・・・。
いやけをしたエレンは町外れの墓に父親の墓わを探すが墓は無かった
そこに町の医師がエレンに保安官バッチを渡しヘロツドを倒して欲しい!
エレンとコートが対決
しかしエレンは盲目の少年から赤インクを
貰いコートに撃たれたふりそしてそれを
エレンは死んだ(診察はヘロツドの殺害を依頼した医師)
決闘は進みキッド対ヘロツド父子の対決ヘロツドが勝利「自分の子ではない」
そして爆破される町
エレンが現れ死んだのでは!!!
エレン対ヘロツド!
ヘロツドの胸に風穴(本当に穴が空いている)
二発目は!!、
エレンはコートに保安官バッジを渡して町から去って行く。
見所
エレンとコートのラブシーン
ヘロツド父子の決闘
エレンとコートの対決(赤インクで血が!)
町の爆発シーン
最後にエレンとへロッドの対決!!