ほんわか人生の旅

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映画鑑賞 エンド・オブザ・デイズ アーノルド・シユアルツネツガー

この映画はサターンの子供が産まれたことから始まる

記憶にある方もあるかも

コンピューターに関わる仕事をしていた方は必ず記憶にある2000年問題、

23年前

1999年から2000年に切り替わるとコンピュータープログラムが不調となるということで私の会社も全国の支社も夜を明かして待機した。

何事もかく2000年の朝0時を迎えた。


映画に戻るとサターンの子供(女)に迫る

悪魔、それに立ち向かうシュワルツ(ジェリコ)面白い構成はジェリコは自殺願望の元刑事

見事に悪魔を退治しカウントダウンで2000年を迎えたニューヨーク

シュワルツ(ジェリコ)は帰らぬ人となるが。


見所はやはりCGが使われた映像

お約束ともいえる爆破シーン。

そして地下鉄、教会、バチカン市国

余談ですが

バチカン市国は世界一小さな国ですがもっと小さな国があります。

シーランド公国

イギリスの東海岸にある人工島

最も承認された国家ではありません

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