この映画オードリー・ヘプバーンの名作の1つ
💖✌️
監督　ブレイク・エドワーズ
音楽　ヘンリー・マッシーニ
　　　この曲が映画を引き立てています
キャスト
オードリー・ヘプバーン
ジョージ・ペハード
パトリシア・ニール

ホリー(オードリー・ヘプバーン)は猫と暮らしていたがアパートの鍵を無くす癖があった、その都度階上の住人の部屋のベルを鳴らしそこの住人はカンカン。

そんな中ポール(ジョージ・ペハード)という青年が越してくる

作家というのにタイプライターのリボンは
ついていません
(昔はワープロ等なくタイプライターだつた、因みに日本でもタイプライターはありましたがこれは活字を版から拾う為
ひらがな、カタカナ、漢字とかなり難しい
そのためタイピストという職業がありました、修整用のホワイトテープもありました)

やがて一つの小説が50ドルで売れた
お祝いのためホリーはポールをティファニーに誘う
ポールはホリーに結婚を申込むがあっさり断られてしまう。

ホリーはお金持ちが良かったのですねー。

ポールは
「君は自分のかごに何時も逃げ込んている」
ティファニーでイニシャルを刻んだおまけの指輪を投げつけ去っていく。

ホリーは初めて自分の本当の気持ちに気づきポールの後を追っていく

外はどしゃぶりの雨二人は雨に濡れながら
・・・・。