SFコメディ
1986年　米国
ジョージ・ルーカス指揮
監督　ウィラード・ハイク

とあるアヒルの世界
入浴シーン
アヒルにおつぱいがあつた。

ある日アヒルの住む国から突然宇宙に吸い出されやつてきたのは地球だつた。

呆然とするハワードに手を差し伸べのが
売れないロックシンガーのビバリー(女の子)

ここ面白い目の周りだけ人間と同じ

チンピラに捕まる女の子
チンピラに　「そのめすを放しやがれ」

しかしやつてきたのはハワードだけでなかった。

怪物が研究所の博士（ジエミニー)の体に
それは地球乗っ取るを異星人

エネルギーは電気
原子力発電所を襲い充電

博士はハワードが持った鍵(宇宙との交信)

この鍵を巡る争奪戦

博士研究所に戻り宇宙との交信する機械に
鍵を差し仲間を呼び寄せようとするが
ハワードと女の子がそれを止める活躍
地球に到達する直前に交信機を破壊

その機械でやって来たハワードも帰れない

最後のシーン
ロック会場で彼女とロックを歌いまくって
大人気！

評
全体的にあまり笑えない
ドタバタ
アヒルのぬいぐるみがリアルだった
後博士の口からでる怪物などもどこかで見たような？？？