ほんわか人生の旅

全国各地の観光 古典文学 映画観賞 健康

映画鑑賞 マッケンナの黄金 グレゴリー・ペツク

1969年公開

西部劇アドベンチャー




マッケンナ  グレゴリー・ペツク

コロラド   オマル・シャリーフ

デップス   テリー・サバラス

アダムス   エドワード・G・ロビンソン

インガ    カミラ・スパーヴ


アダムスは黄金の谷を発見するがアパッチ

に目を焼かれ失明、谷の地図を書いていた。

ここはマッケンナの黄金と呼ばれた


連邦保安官のマッケンナはアパッチの老人と出会い老人と撃ち合い老人を撃ち殺す。

その老人が持っていた地図がマッケンナの黄金の谷、地図はその場で焼き捨てる。


その後マッケンナはお尋ね者のコロラドに

囚われ黄金の谷に案内するよう強要


8人ほどが仲間になりそして騎兵隊に出会い軍曹(ディプス、テリー・サバラス)は騎兵

隊の仲間を射殺コロラドの仲間となる。


谷に向う途中アパッチに襲われ命かながら


ようやく谷に

そこは朝日が当たるとその岩陰が黄金の谷

に入る岩を指しそこから黄金の谷へ


そこは黄金が露出していた


アパッチが現れあわやと言うとき崖が崩れ

始め黄金の谷は埋まる


マッケンナとジルはからくも脱出

黄金は持っていないと思いきや

マッケンナの馬の鞍に鞄いっぱいの黄金が

ここで映画は終わる



テリー・サバラスはあっけなくアパッチの斧で殺される、別にこの俳優必要?


最後の谷が崩れるシーンは見事な特撮であった。


しかし途中の馬がかけるシーンの背景は

ちょっと!

スライドを流しているとしか!

不自然すぎる。

×

非ログインユーザーとして返信する