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真昼の死闘 クリント・イーストウッド

1970年米国、メキシコ合作



ホーガン クリント・イーストウッド
サラ   シヤリー・マクレーン


流れ者のホーガンが3人の男に襲われているシスターサを助ける、、
ホーガンはメキシコ革命のドサクサに一儲けしようとメキシコに。


サラ(シスター)はフランス軍のお尋ね者で逃げていた。フランス軍の情報を革命軍に知らせる為に革命軍の隠れ家に向かっていた。


フランス軍の列車を谷底に転覆させて
次はフランス軍の基地を革命軍と共に襲撃


サラはシスターでなく売春宿の女だつた


しかしそこから地下道を通りフランス軍の内部に


ホーガンはフランス軍の金庫が目的


見事にフランス軍の基地を殲滅し金庫を奪い宿に戻るとそこにはサラが湯船に浸かり
葉巻を吸っていた。


この映画の見所
サラがロバからラバに乗り換えラバのお尻ペンペン


サラが三人組に襲われている所


ホーガンがインデアンに襲われて負傷
その治療の方法


フランス軍の列車を襲う所


ホーガンが金庫を奪い宿に戻り
翌日サラと共に旅に出る所
この時もラバに乗り"日傘"でお尻ペンペン
 (特に印象に残る)


この映画是非観て欲しい。
西部劇というかラブロマンスコメディ😋

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