映画鑑賞 ジヨン・ウェイン 駅馬車
ジヨン・ウェインと言えば西部劇
西部劇で最も愛されたのでは!
駅馬車、赤い河、リオ・グランデの河
黄色いリボン、アパッチ砦、3人の名付け親
オレゴン魂、11人のカウボーイ、大列車強盗、リオ・ロボ、西部開拓史、大いなる男たち、戦う幌馬車、100万ドルの決斗
コマンチェロ、エルダ兄弟、エルドラド
拳銃の町 他
私は駅馬車が一番、二番は黄色いリボン
エルドラドが三番目
駅馬車
名作上の名作
1939年
日本公開は1940年勿論私はビデオ鑑賞
監督 ジヨン・フォード
キャスト
ジヨン・ウェイン リンゴ・・キッド
クレア・トレーバー、トーマス・ミッチェル
アリゾナからニューメキシコ(ローズバーグ)まて駅馬車
(今でいう鉄道みたいな物で馬車を4頭の馬で引いて走る)
先住民や強盗から守るためライフルを持った保安官が乗っていた。
リンゴ・・キッド(ジヨン・ウェイン)も同乗するが脱獄したお尋ね者、先住民の襲撃から駅馬車を助ける。
河を渡るアパッチから襲撃銃弾が切れた時騎兵隊がやってくる。
リンゴ・キッドほ弟の仇討ちの為にニューメキシコへ
保安官からライフルを借り仇討ちにしかし
その銃に弾はなかったが密かに隠し持っていた3発の銃弾で敵を打ち保安官の元に戻るが保安官は馬車をリンゴ・キッドに用意し
リンゴ・キッドは馬車に乗り去っていく。
馬車の疾走と乗馬のテクニック
1体3の対決、粋な保安官の図らい
見所満載!🤩