西部劇では外せない作品
1958年の公開映画
音楽も良い

Shane （シェーン）－"The call of the far away hills" － Victor Young

南北戦争後の南部でインデアンを居留地に押し込め白人の入植者がやってきて畑等を
作りだすが、インデアンと闘いここを開いたのは俺たちだ！
入植者は出ていけ

そんな中1人のガンマン「シェーン」がある入植者の家に。

その家族で少年ジョーイと心温まる物語
やがて打ち解け家族の中に溶け込んでいくが

ライカー一家(雇われたガンマン)により入植者の1人を殺害されてしまう。

話し合いと言いながらガンマンと対峙したシェーンは相手のガンマンを撃ち殺す
2丁拳銃

シェーンはジョーイに人殺しは駄目だと
そのまま酒場から去っていく

ここで映画のクライマックス

「シェーンカムバック」

とても心に残る

西部劇にありがちな撃ち合いは少ない