1980年
ロマンス映画

西部のショーを売り物にサーカスをやりながら巡業
ブロンコビリー　クリント・イースドウッド
リリー　　ソユドラ・ロック
ドッグ・リンチ　スキャットマン・クローザンス

リリーは30歳までに結婚しないと親の遺産
はもらえない、そこで一応けつこんするが
結婚相手は高慢なリリーに嫌気がさし
新婚旅行中にリリーの全財産を持ち逃げ
してしまう。

文無しのリリーとブロンコビリーが出会う
そしてサーカスの一座に加わり巡業
ある日サーカスは観客の少年が爆竹をやり
サーカスのテントは全焼
リリーが来てから事故ばかり疫病神！

テントを作って貰うためある施設に頼るが
そこは星条旗を作る処で、星条旗でテント
を作る。

そして精神病院に慰問に行くとそこにリリーの夫であった男が収容されていた。

リリーを殺害した事を認める代わりに精神病院に3年？しかし現実は終生入院！
まあ死刑かも、交換条件のはづ

リリーは実家に帰るがブロンコビリーの窮状を知りブロンコビリーの元に駆けつける

まあブロンコビリーとリリーはお互い反発しながら・・・・。

サーカスそのものは余りパッとしない。
演目はガラガラヘビ使い
馬の曲乗り
美人を的に拳銃とナイフ投げ
カウボーイのロープ技

処で
ブロンコビリーというハンバーグ店があります。