年金人生爺婆の旅

全国各地の観光 古典文学 映画観賞 健康

知恩寺 国内最大級の二階二重門!知恩院の国宝 三門の特別公開

森の忍者

知恩寺
国内最大級の二階二重門、知恩院の国宝 三門の特別公開に行ってきました。
知恩院の門は「山門」ではなく「三門」と書きます。
3つの扉の門になっているのもその一つ。
しかし、これは仏教用語の「三解脱門」からきています。
涅槃(悟りの境地)に入るために通らなければならない門ということです。
• 空門:とらえどころのないものに捕らわれない心
• 無相門:姿や形に捕らわれない心
• 無願門:執着に捕らわれない心


内部の写真撮影は禁止です、楼上からの景色もすべて含めて禁止とのこと。
門を上る階段はかなり急な階段になっています。
手すりにロープも張られていて、捕まりながらじゃないと登れないです。まあ着物は無理でしょうね。南禅寺の時は妻が着物で参拝し、一段一段ゆっくり上がりました。


知恩院三門特別公開
春・秋
京阪電車「祇園四条駅」下車、徒歩約10分
阪急電車「四条河原町駅」下車、徒歩約20分
地下鉄東西線「東山駅」下車、徒歩約8分
市バス「知恩院前」下車、徒歩約5分
三門は、元和7年(1621)、徳川2代将軍秀忠公の命を受け建立されました。その構造・規模において日本最大級の木造二重門で、外に掲げられている「華頂山」の額の大きさは畳2畳分にもなります。


上層部(楼上)内部は仏堂となっており、中央に宝冠釈迦牟尼仏像、脇壇には十六羅漢像(いずれも重要文化財)が安置され、天井や柱、壁などには迦陵頻伽(かりょうびんが)や天女、飛龍が極彩色で描かれています。また、七不思議の一つである白木の棺があり、三門造営の命を受けた造営奉行、五味金右衛門(ごみきんえもん)夫妻の木像が安置されています。


須達長者は、お釈迦様に祇園精舎の僧房を寄進した富豪で、貧しく孤独な人々に食べ物をあたえ、命を救ったことからその名前が付けられたそうです。
身体の解脱を目指す姿を表します。
三門の上には、このように悟りの境地を表す仏の世界が広がっています。
下の三解脱門をくぐる人々を見守っているようですね。
そして、天井には極楽の様子が極彩色で描かれています。
詳しい作者は分かっていませんが、すべて狩野派によるといわれています。
堂内は外からの明かりが入らない部屋となっていますから、紫外線で焼かれることもなく、彩色がきれいに残っているようです。


堂内の中央天上には大きな龍が描かれています。
虹梁を挟んだところには天女や飛龍、そして上半身が仙人で下半身が鳥の姿をしている迦陵頻伽(かりょうびんが)も描かれています。


迦陵頻伽は極楽浄土に住んでいて、美しい声で法を説き、生前にこの姿を見ると極楽浄土に行けるといわれています。


大虹梁には神仙思想における伝説の生き物「麒麟」が描かれていて、キリンビールのラベルのモデルになったという麒麟もそこにありました。
釈迦牟尼像の向かいの壁には、頭がワニで体が魚の姿をした水の守り神「マカラ」も描かれていました。


名古屋城のしゃちほこは、ここに描かれたマカラがモデルになっていると聞きました。
悟りの世界を表す仏像の意義具として描かれる浄土の世界に、龍やマカラなどの水に携わるものが描かれているわけですが、これは三門が木造建築であることから、火災を免れる願いを込めて描かれています。お城の鯱と同じ役目ですね。屋根が海を表し龍がそこに泳ぐさまです。


部屋を出て回廊に出ると、京都市内を見下ろす眺めが待っています。
ただ、その景色を眺めるのもよいのですが、回縁の真ん中付近に掲げられている「華頂山」の額を見上げるのも忘れずに。
二畳半の大きさの額に圧倒、とに書きでっかい。どうやって上げたのか。


パンフレットから

南門
今日は三門だけ見に来ました。知恩院はこれで5度目来ています。
ここを出て真っすぐ行くと桜で有名な丸山公園で抜けていくと八坂神社に出ます。
桜の除気に行くと屋台もたくさん出ていました。

ここで食事 ない食べたのかおぼえはおありません。

駐車場近くのオブジェ

トーチカ❔  いいえ、駐車場の入り口屋根 ここが地下駐車場

地下駐車場入り口  防空壕みたいですね。

健康が一番

×

非ログインユーザーとして返信する