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福井県  若狭明通寺

森の忍者

明通寺  みょうつうじ
住所:福井県小浜市門前5-22
山号:棡山(ゆずりさん)
宗派:真言宗御室派
本尊:薬師如来
創建:大同元年
電話:0770-57-1355
舞鶴若狭自動車道小浜ICから車で15分 


福井県若狭この辺りは文化財の宝庫である。
征夷代将坂上田村麻呂が造立した像をこの寺に祀ったところ、以後光明がいつも山川に通ずるようになったことから明通寺と称するようになったとされる。
「海のある奈良」と呼ばれる福井県小浜市、100を超える寺院が海沿いの小さな町にひしめいている。この明通寺もそのうちの一つである。
大陸に近いこの港町は、古来から朝鮮半島や中国との交易が盛んで、この小浜を通じ京都奈良への交易が盛んであった。朝鮮街道にも通じている。


山門(市指定文化財)
江戸時代の明和9年(1772年)再建、瓦葺、三間、二重門 


金剛力士像(市指定文化財) - 阿吽二躯、鎌倉時代文永元年(1264年)造立

棡山(ゆずりさん)の由来の木
このゆずりぎの大木で本尊の薬師如来、三世明王立像、深沙大将立像を刻んだが火災により焼失。現在の像は、その後檜材で約900年前に彫られたものです。


本堂(国宝) 
正嘉2年(1258)に建立された、鎌倉時代を代表する密教本堂の様式で単層入母屋造桧皮葺、桁行5間(14.72m)・梁行6間(14.87m)の建物です。屋根の勾配のきつさと、柱と柱の間を幅広くとるなど建築資材の使い方や組み方が豪壮です。武家社会の円熟期の象徴とされる建物で貴重である。


三重塔(国宝)
 本堂から階段を少し上ったところにある。
文永七年(1270年)再建
鎌倉時代中期 三間三層 檜皮葺 総高22.6m



鐘楼

庭園 - 林泉回遊式庭園

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