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岐阜県    徳山ダム 日本最大の多目的ダム

森の忍者

徳山ダム
住所: 岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見


ダムの形式
中央土質遮水壁型
ロックフィルダム
堤高:161.0 m
堤頂長:427.1 m
堤体積:13,700,000 m³
流域面積:254.5 km²
湛水面積:1,300.0 ha
総貯水容量:660,000,000 m³
有効貯水容量:380,400,000 m
利用目的:洪水調節・不特定利水
上水道・工業用水・発電
事業主体:独立行政法人水資源機構
電気事業者:中部電力
発電所名:(認可出力)徳山発電所 (161,900kW)


名神高速大垣ICから国道303号、国道417号を経て約80分



しばらく眺めていると放水が始まった。


近くの
藤橋城  (西美濃プラネタリウム)

揖斐川をせき止めて建設された日本一の総貯水量を誇る雄大なダム。貯水量は、なんと浜名湖の約2倍の6億6,000万立方メートルもあります。


展望台に上がってみると、ダムの全景を見ることができ、高さ161メートルあるダムは壮大なスケールで圧倒されます。ゴールデンウィークには、徳山ダム観光放流が行われます。


ダムの歴史
最初は建設省による多目的ダム、次いで電力会社の発電用ダムとして計画されたが伊勢湾台風後は治水を万全なものとするため、1966年(昭和41年)に再び建設省の多目的ダムとして事業が進められていった。


消えた徳山村
徳山ダム事業発表当時の所在地である、岐阜県揖斐郡徳山村は、徳山ダム建設に伴って466戸・522世帯(約1,500名)が移転を余儀なくされた。


ダム建設はすなわち、村の消滅という事態につながり、下流の横山ダム建設の際は建設予定地の藤橋村が村を挙げての反対運動を展開し、一時期は建設省職員の入村すら許されない雰囲気であったと言われています。
 
しかし、徳山ダムの場合は「全村水没」という事態に至る重大性から、その反対運動は官民一体となった激しいものであった。


当時、西濃では長良川河口堰や板取ダムが、東濃では阿木川ダムが反対運動に直面しており、水資源開発公団に対する水源住民の不信と不満が渦巻いていた。徳山ダムにおいても反対運動による補償交渉は長期化しており、水没後の村の帰属や住民の生活再建等、課題は山積していた。 


毎日のようにTV、新聞報道機関を煮ぎ合わせていたことはまだ記憶に新しい。


ここでは最後までダムに反対していたおばあさんがいたことが忘れられない。
毎日のように写真を撮っていたそうです。

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