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森の忍者

醍醐寺
住所:京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
山号:醍醐山深雪山(上醍醐寺)
宗派:真言宗醍醐派  総本山
本尊:薬師如来(重要文化財)
創建:貞観16年(874年)
開基:聖宝
電話:0575ー571-0002
駐車場約100台

 五重塔  醍醐寺の看板です。

  駐車場からの参道

醍醐寺はにべ200万坪におよぶ広大な境内にそびえる国宝五重塔は、静かに1,100年以上の時の流れを語り伝えています。
笠取の山頂にかけての広大な地域に位置し、山頂一帯を「上醍醐」山裾を「下醍醐」と言います。


醍醐寺は、貞観16年(874年)に、空海の孫弟子にあたる「理源大師聖宝」が、醍醐山(笠取山)頂上に「准胝観音・如意輪観音」を迎えて開山したことに始まります。
山上の上醍醐は、西国三十三カ所の札所となっています。火事により閉山されていましたが今は上醍醐まで足を延ばすことができます。醍醐寺の女人堂で入山料600円を払ってから登山。下醍醐の拝観券があると500円


醍醐天皇の祈願寺として発展の後、応仁の乱などの戦乱により荒廃してしまい、五重塔のみが残されたのですが、庶民が楽しむ花見までをも歴史に残る出来事にしてしまったのが、時の天下人豊臣秀吉。わざわざ700本もの桜を植え、花見には親族や側近のものが約1,300人も集まり、盛大に行われました。この花見が行われたのは1598年3月15日(新暦4月20日)、約5か月後の1598年8月18日に秀吉は亡くなったため、この醍醐の花見が生涯最後の花見となりました。

秀吉は奈良県吉野の山でも花見(1594年2月27日旧暦・新暦4月17日)をしています。その時は、徳川家康、前田利家、伊達政宗などそうそうたるメンバーであった。

西大門  仁王門とも
桃山時代 慶長10年(1605年)
平安時代に造られた力士像が祀られる


現在の西大門は、豊臣秀頼によって1605年に再建されたもの。
安置されている仁王像は重要文化財に指定されています。
もともとは南大門に安置されていましたが、西大門の再建の際に写されました。


清瀧宮本殿・清瀧宮拝殿
 清瀧権現・如意輪観音を祀る
醍醐寺の総鎮守、清瀧権現(せいりゅうごんげん)を、上醍醐から分身を移し祀られています。
現在の建物は室町時代1517年に再建され、本殿については重要文化財に指定されています。
毎年4月には「清瀧権現桜会(さくらえ)」が行われ、1年を通して様々な法要が行われています。

鐘楼

金堂
醍醐寺の中心地なる堂宇

五重塔  国宝
醍醐天皇の冥福を祈るため、息子である朱雀天皇が着工し、第二皇子の村上天皇が951年に完成させた五重塔。
京都の中では最古のである。
高さが約38メートル、屋根の上の相輪は約13メートル(高さの三分1)あります。
内部は両界曼荼羅や真言八祖が描かれ、塔とは別に壁画としてこちらも国宝に指定されている。
内部には、現存する日本最古の空海像があります。


 

三宝院
1115年に創建された三宝院は、醍醐寺座主の居住する場所として寺の中核を担う場所でした。現在の三宝院は、豊臣秀吉が醍醐の花見を開催する際に整備されたものです。
桜の「太閤千代しだれ桜」を見ることができます。


大講堂
昭和5年建立(1930年)

 

  不動明王の前で護摩を焚き手前の場所はお坊さんが念仏を唱える場所


水面に映える景色が素晴らしい



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