朝鮮の事大主義
朝鮮半島は常に事大主義で清、ロシアと結び
近代化が遅れた。
李氏朝鮮は明治時代日本の援助の元近代化をしていれば今の半島のようになっていなかった。
欧米のアジア侵略を阻止する為日本と朝鮮は
協力しなければならなかった。
しかし当時の王女は清国に援助を求めたりロシアに援助を求めたり!
閔妃と大院君 二人の権力争いがありこれが
朝鮮を混乱にさせた。
当時朝鮮は日本の身分制度と同様に生まれた時にその将来は決まっていた。
王、両班、中人(医者等特殊な職業)..常民、賊民肉の解体等(奴隷金で売り買い)
日本も戸籍(人別)を持たない人はひどい扱いがあった。
またこの他墓守人はひどい扱い
佐渡で金堀人夫が足らなくなると無宿人狩りをして佐渡送りとした。
当時福沢諭吉は朝鮮は色々約束しても約束は反故にする国であると記録があるがまさにその通り今でもその気質は変わらない。
清国、ロシアもそのところを理解し支配はするが直接の介入は避けたどれたけ支援してもやがて分裂し元の木阿弥
今でも同じ大統領任期中で大統領を辞任に追い込んだり、最悪自殺迄。
日本、英国のように議院内閣制にすれば少しは良くなるかも。