米国とオーストラリアが日本の造船へ期待
一部報道によると米国とオーストラリアの海軍が造船協力を要請、これは日本にとっても
期待できる。
日本の造船技術は世界水準をはるかにこしているが、予算不足で衰退していくかもしれない。ここで共同体制が取れれば対中国を見据え海上輸送(沖縄周辺の島々から脱出用船舶
普段は民間輸送船として使用有事の際は政府の使用とする。
(またオーストラリアはフリゲート艦をドイツと日本に選ぶようだ。
日本のイージス艦は世界トップグラス)
台湾海峡を貨物船として通過有事の際は貨物を沖縄で降ろし即そのまま避難民の輸送として使用できる。
船舶運航速度通常時は25ノット緊急時は40ノット(約時速70キロ)で運用
現在最高速度35ノットだがエンジンの開発で
これは何とかなるだろう。