韓国の慰安婦問題
今回の裁判で慰安婦問題の3回目の判決があった。日本政府に損害賠償請求
これは日韓の戦時終結の条約で解決済み
日本の民間人の財産及び政府の財産は全て韓国に帰属させた。
韓国が慰安婦問題で頑なに言うので有れば日本民間人の財産も返却して欲しい。
日本政府は、主権国家がほかの国の裁判権に服さないとする国際法上の「主権免除」の原則から、訴えは却下されるべきだとして裁判には出席しなかった
最早韓国は民主主義では無い
国民の一部の思惑で裁判が左右される
今回も同様で日本に関することで裁判が有れば自国の法律だろうと国際法だろうと無視
裁判官はこれはおかしいと分かっていたも
韓国民のやり玉にあつたらたちまち自分の地位は失われかつ命が危なくなる。
日本の戦時中のような事が未だ行われている。