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記憶の話6 民事訴訟

三重県から名古屋市へ

ここはもう4回目

営業と訟務担当(民事訴訟)営業は部下がほとんどやってくれるので目をとうしハンコ押すだけ

しかしトラブルは訟務担当の業務でかなり

ハード、内容を精査し認否、認められないことについては何故と具体的な事項を文章にして弁護士と相談しなければならない。答弁書の期日が決まっており出さなければ認めた事になります。

そして準備書面でそれぞれ裁判所に提出

〇〇に付いては▲▲とはっきり否定

殆ど準備書面のやり取りで口頭弁論は証人者が必要な時殆どは準備書面第何号でのやりとり。

民事訴訟では弁護士対弁護士で当事者が裁判所に来る事は殆どありませんがたまには

民事事件は本人が訴状を書いて裁判所に提出することもできます。


刑事事件では検事対弁護士お金がなければ国選弁護士(刑事訴訟法)と成ります。



裁判所に提出する書類は本社にメールで報告することになります

場合によっては本社から担当者が来ることもあります。



会社が不利となると信用問題になる、ヘタをすると新聞に掲載される。

裁判所での立会もあり朝裁判所のロビーに張り出される何号法廷か調べて置く必要もある。


ここで2年次回は静岡へ

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